【デンマーク版Suica】長期滞在なら必須!「Rejsekort」について解説。

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デンマーク
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こんにちは。ぬーんです。今回はデンマークでの長期滞在に欠かせない、デンマーク版Suica「Rejsekort(ライセコート)」についてのお話です。デンマークではバスも電車も地下鉄もこれ一つで乗れちゃいますのでとても便利です。

本記事ではRejsekortのメリット・種類・使い方などを説明していきます。

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Rejsekortは割引率がヤバい

冒頭でカタカナでも書きましたが、これを発音してもデンマーク人には通じませんでした。(笑)

デンマーク語で「Rejse」は旅、「kort」はカードという意味だそうです。

Rejsekortは交通系電子マネーのようなものなのですが、日本での感覚だと、

普通に切符買えばええやん。

と、思うかもしれません。ですが、Rejsekortの場合は別です。

なぜかというと、割引率が物凄いからです。電車賃が安くないデンマークでこれはかなりお得です。

試しに比較をしてみました。

~Nørreport駅⇨Farum駅(筆者の最寄り駅)の場合~

〇普通の切符を購入した場合…68kr(日本円で1100円程)

〇Rejsekort…30.40kr(日本円で500円程)

路線にもよりますが、半額以下にまでなっていますね。
どれだけお得かが分かっていただけることと思います。

Rejsekortには種類がある!

Rejsekortには3種類あります。以下に簡単にまとめておきます。
〇Rejsekort Anonymous

登録不要、複数人で使用可能

〇Rejsekort Personal

デンマークでの個人番号(CPR)が必要、紛失時に利用停止が可能

〇Rejsekort Flex

CPRが必要、紛失時に利用停止が可能、複数人で使用可能
PersonalとFlexは利用に登録が必要で、登録にはデンマークでの個人ナンバー(CPR)が必要です。紛失時の利用停止もできて便利なのですが、届くまでに時間が掛かるなどデメリットも少しありますので、5ヶ月留学の筆者はAnonymousを使っています。

購入方法

購入方法ですが、PersonalとFlexは登録が必要ということもあり、すぐに購入して使えるのはAnonymousのみになります。ここではAnonymousの購入法についてお話しします。

購入はコペンハーゲン空港の券売機で出来ます。この機械自体はほぼどの駅でもあるのですが、カードそのものの購入は空港などでしか出来ません。注意しておきましょう。

⇧券売機。残高のチャージとチェックイン/アウトもできます。

「Start」⇒「English」を選択⇒「Buy Rejsekort」の順で購入できます。

購入の際にはカード価格80kr(返却不可)と100kr分チャージが条件なので最初に180krかかります。

また、購入や残高チャージは全てカード決済です。現金は使えません。

使い方

基本的には、カードに残高をチャージして使っていきます。

駅やバスには写真のような機械があるので、そこにチェックイン/アウトのときにタッチするだけです。

⇧青い部分にカードを当てるとチェックインできます。チェックアウト時は「Check ud」と書かれているものにカードを当てます。

駅には改札がないのでチェックインしなくても電車に乗れてしまいますが、電車では不定期で車掌が検札に来るのできちんとタッチしておきましょう。

チェックインを忘れると罰金を13000円程取られてしまいます。気を付けましょう。

ここで注意なのですが、残高が70krを切ってしまった時点でまたチャージするまで使えなくなります。

この70krはデポジットのようなもので、残高として使うことはできません。

チャージ方法は、先ほどの券売機で、

「Start」⇒「English」⇒「I have rejsekort」⇒Rejsekortを機械に入れる⇒チャージしたい金額を選択⇒「Accept」⇒カードを入れ、決済

の手順でチャージできます。

まとめ

・デンマークで長期滞在するならRejsekortがオススメ!
・Rejsekortは割引率がすごい
・使うときはチェックイン/アウトを忘れずに!
以上、Rejsekortについての解説でした!
それではまた!

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