【空き缶がお金になる】エコで生活の助けにもなるデンマークのリサイクルシステム。

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デンマーク
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こんにちは。ぬーんです。

今回のお話は、日本と大きく異なる、デンマークでの空き缶やペットボトルのリサイクルシステムについてです。

デンマークでは飲料容器のリサイクルは徹底されており、そのリサイクル率は90%程になっているとのことです。道端にポイ捨てされているごみは様々ですが、ペットボトルや空き缶はあまり見かけません。あくまで個人の印象ですが、少なくとも飲料容器に関してはポイ捨てはあまりされていないようです。その理由はデンマークのリサイクルシステムにありました。

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リサイクルに対する還元が大きい

結論から言いますと、デンマークでの飲料容器のリサイクル率の高さは、リサイクルに対する消費者への還元が大きいことによるものです。

デンマークではペットボトルや缶・瓶に入った飲料を購入する際、その価格にあらかじめデポジット代が含まれています。

容器代+飲料代=価格となっているわけです。容器には以下のようなマークがついています。(画像サイズがばらばらですみません。。)

 

容器のサイズにより「Pant A」、「Pant B」、「Pant C」とタイプ付けされており、デポジット価格が異なっています。

ビン・缶⇨Pant A(1DKK)
ペットボトル(1リットル未満)⇨Pant B(1.5DKK)
ペットボトル(1リットル以上)⇨Pant C(3DKK)
1DKKあたりは約17円程ですので、2リットルのペットボトル一本だけで50円以上もらえるわけです。さすがにこの金額は無視できませんよね。
駅や電車のごみ箱でよくおっちゃんが空き缶を探していたりします。お金になるからですね。
 

リサイクルによりスーパーでの割引が可能!

リサイクルによる主な恩恵は、スーパーでの割引です。

たいていのスーパーマーケット(Irma、NETTO等)にはリサイクルマシーンが設置されています。

使い方は簡単、ペットボトルを入れていくと金額が計算されていくので、全部入れ終わったら緑(割引レシート)か赤(寄付)のボタンを押しましょう。

ディスプレイにはリサイクルの合計金額が出てきます。

緑のボタンを押すと出てくるレシートは会計の際渡すとその金額分だけ割引してもらえます。

また、基本的にリサイクルした場所のスーパーでしか使えませんので気を付けてください。

環境にもよく、リサイクルした人にもメリットがある、素敵なシステムですね。

デンマークで留学や滞在される方は是非やってみてください。

 

それではまた!

 

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