【月45万円&学費無料!?】デンマーク工科大学・博士課程の超好待遇!

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デンマーク
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どうもこんにちは。ぬーんです。デンマークは本当に寒くなってきて怯えています。(笑)

今回は筆者の留学先であるデンマーク工科大学(DTU)の博士課程の待遇について詳しく解説します。
日本では博士課程では満足に生活出来ないといったイメージがありますが、DTUだけに限らず、デンマークでは大学生や研究員に対しての待遇はとても手厚いようです。
日本との比較も少し交えながらその仕組みや良いところを見ていきましょう。

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デンマーク工科大学(DTU)って?

デンマーク工科大学(DTU:Danmarks Tekniske Universitet)は、デンマークの首都コペンハーゲン北部の都市、Lyngbyにある大学です。

各種工学やヘルスケア分野など、様々な部門が存在する、北欧でも有数の研究機関です。

ビタミンKの発見と人体への作用に関する研究で1943年にノーベル医学賞を受賞したHenrik Damもここの出身であるようです。筆者はここでヘルスケアを促進するデバイスの研究を行なっています。

博士課程は月40万以上・有給は約40日!

この話を留学先での上司にあたる人から聞いたときはかなり衝撃を受けました。

物価が日本よりも高い故に当然貰える金額は日本人からすれば大きいのですが、デンマークでもこれぐらいあれば普通に生きていける金額です。

もちろんここの博士課程はすごく人気があるようで、研究室で人員に空きが出ないとあまり募集はかけないそうです。

事実、僕が今所属している研究グループには結婚して子供もいらっしゃる博士課程の方が少なくありません。

女性の割合も5割といったところで、日本の学生が持つ博士課程へのイメージとはかなり異なるようです。

また、有給休暇も6週間(42日)貰えるようです。本当にタイトル通りの好待遇ですね。

ちなみに調べてみたところ、日本では1年間で取得できる有給休暇は最大40日です。

上記のデンマーク大使館のツイートによれば、どうやらデンマークは有給の取得率も高いそうです。僕の周りの人たちもどんよりした顔の人はそんなに多くないように思えます。
DTUの待遇の水準がとても高いレベルだとわかりますね。

国立大学は学費が無料/博士だけでなく学生も月10万円程の支給

さらに驚きなのが、博士課程でない普通の大学生にも月10万円ほどが政府から支払われるようです。

なおかつ、国立大学は学費が無料のようです。

もっとも、EU市民やデンマーク国民などが対象なので日本の人は殆ど恩恵を受けられませんが。。

それでも、いかにデンマークが国を挙げて教育と科学の発展に注力しているかがうかがえる制度です。

それ故に税金は25%と高額ですが、デンマーク国民の幸福度が高いと言われるのは重税の行方が自分たちに還元されるものだと信じられるからなのでしょうね。

日本とは人口が違うので一概には言えませんが、いわゆる「大きな政府」を持つ国家としての成功例なのではないでしょうか。

まとめ

<デンマーク工科大学>
・世界的にみても好待遇
・世界中から留学生が来るほど人気
<デンマーク全体>
・教育に注力⇒大学生達への手厚い社会保障
それではまた!

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